~旅館に魅せられて25年~
空間デザインが得意な
“旅館に強い”建築士
一級建築士 野溝 俊志
オーナーズ旅館にします』
第2期リノベーション竣工!
観光庁 令和7年度
観光地・観光産業の
再生・高付加価値化事業
高付加価値化改修
第3期リノベーション竣工!
【長野県】
第3期リノベーション竣工!
【長野県】
第3期リノベーション竣工!
【長野県】
第2期リノベーション竣工!
【長野県】
第2期リノベーション竣工!
『日々がんばっている』
“真心を込めて”
~旅館に魅せられて25年~
あなたの理想の旅館にする
旅館改修のスペシャリスト
数多く旅館の仕事をしてきました
全国各地の旅館様を飛び回ってます
すべての業務をしております
そのため1人ならではの
【強み】があります
✅ 臨機応変に対応できる!
✅ 私一人のため担当が変わらない!
✅ 提供する知識のムラがない!
✅ 経費が掛からない!
一般的な建築士との違い
✅ 旅館リノベーションに専門特化
✅ 旅館リノベーションの経験が豊富
✅ 旅館リノベーションの知識が豊富
✅ 旅館の知識がある
✅ 専門のため仕事がスムーズ
✅ 宿泊客の目線で考えご提案
✅ オーナー様の意見を尊重する
✅ 事業再構築補助金で改修経験あり
✅ 地域一体型高付加価値で改修多数
旅館改修実績
みのお山荘 風の杜(大阪府)(第3期改修)
肘折温泉 丸屋(山形県)(第2期改修)
山の郷ホテル 白馬ひふみ(長野県)
穂高温泉郷 天満閣(長野県)(第2期改修)
志賀高原 ホテル白樺荘(長野県)(第2期改修)
上林温泉 湯宿せきや(長野県)(第2期改修)
山の郷ホテル 白馬ひふみ(長野県)(第2期改修)
八ヶ岳ホテル 風か(山梨県)
戸隠神社宿坊 お宿諏訪(長野県)
東本願寺前 山田屋旅館(京都府)
東本願寺前 山田屋旅館(京都府)(第2期改修)
四季活魚の宿 紀伊の松島(三重県)
海辺のワーケーションリゾート
昭和館mukuri(福井県)
事業再構築補助金事業
湯田中渋温泉郷
安代温泉 安代館(長野県)
地域一体型高付加価値化補助金事業
あわづ温泉 喜多八(石川県)
事業再構築補助金事業
野沢温泉
山のホテル大瀧(長野県)
地域一体型高付加価値化補助金事業
上諏訪温泉 すわ湖苑(長野県)
地域一体型高付加価値化補助金事業
山荘 風の杜(大阪府)(第4期改修)
ゲストハウス高遠御城下(長野県)
事業再構築補助金事業
八塩温泉 八塩館(群馬県)
いなまち澤屋(長野県)
野沢温泉
山のホテル大瀧(長野県)(第2期改修)
高付加価値化補助金事業(R5年度)
野沢温泉 中島屋旅館(長野県)
高付加価値化補助金事業(R5年度)
野沢温泉 リゾートインチトセ(長野県)
高付加価値化補助金事業(R5年度)
湯田中渋温泉郷
安代温泉 安代館(長野県)(第2期改修)
美ヶ原温泉 富田屋別館(長野県)(第1期改修)
高付加価値化補助金事業(R5年度)
上諏訪温泉 すわ湖苑(長野県)(第2期改修)
高付加価値化補助金事業(R5年度)
美ヶ原温泉 富田屋別館(長野県)(第2期改修)
高付加価値化補助金事業(R5年度)
上諏訪温泉 すわ湖苑(長野県)(第3期改修)
高付加価値化補助金事業(R6年度)
湯田中渋温泉郷
安代温泉 安代館(長野県)(第3期改修)
野沢温泉
山のホテル大瀧(長野県)(第3期改修)
戸隠神社宿坊 お宿諏訪(長野県)(第2期改修)
こんな旅館様
こんな方は
大歓迎です!
小さな旅館にする
メリット
世の中の需要の変化に
臨機応変に対応できる
《小さな旅館》は強い!
私たちはこれまで
世の中の
景気・流行り・ブーム
に左右され
《過剰投資して乱立した》
大型旅館の
悲劇を見てきました
バブル崩壊の悲劇
連鎖倒産
コロナ蔓延の悲劇
需要到来
特化してしまった
大型旅館の
連鎖倒産
先人の
【3つの教訓】
【教訓①】
【教訓②】
【教訓③】
【教訓①】
【教訓②】
【教訓③】
これからの時代の変化に左右されない
《小さな旅館の強み》
大型旅館と比べ
小さな旅館の《メリット》
景気・ブーム・流行りに 流されず
軌道修正できる、 舵取りが容易な
旅館のコンパクト化は
輝き続けられる旅館になれます
これからの
時代の変化に左右されない
《小さな旅館の強み》
大型旅館と比べ
小さな旅館の《メリット》
景気・ブーム・流行りに流されず
軌道修正できる
確率が高くなります
旅館のコンパクト化は
輝き続けられる
旅館になれます
旅館デザイン設計で
大切にしていること
旅館デザイン設計で
大切にしていること
その地域の伝統・文化を
尊重した外観デザイン
その地域の伝統や文化を尊重し
街並みに合った外観デザイン
を心掛けています
・
癒しの空間デザイン
旅館に求められるのは
《癒し・非日常・居心地の良さ》
温かみのある癒しの空間をご提案
・
日本を感じる
《和》のデザイン
旅館は日本が誇る伝統文化
《和》が持つ美しさ
《和》が放つ癒し感
《和》の居心地良さ
《和》の要素を取り入れた
旅館空間をご提案
・
元々旅館が持つ雰囲気を
壊さない和モダンデザイン
元々旅館が持つ雰囲気を壊さず
時代のニーズに合わせたデザインで
旅館空間をご提案
・
旅館の雰囲気を最大限に
高める照明デザイン
雰囲気づくりに
照明による演出は欠かせません
さりげなく演出する照明計画をご提案
・
その地域の伝統・文化を
尊重した外観デザイン
その地域の伝統や文化を尊重し
街並みに合った外観デザイン
を心掛けています
・
癒しの空間デザイン
旅館に求められるのは
《癒し・非日常・居心地の良さ》
温かみのある癒しの空間をご提案
・
日本を感じる
《和》のデザイン
旅館は日本が誇る伝統文化
《和》が持つ美しさ
《和》が放つ癒し感
《和》の居心地良さ
《和》の要素を取り入れた
旅館空間をご提案
・
元々旅館が持つ雰囲気を
壊さない和モダンデザイン
元々旅館が持つ雰囲気を壊さず
時代のニーズに合わせた
デザインで
旅館空間をご提案
・
旅館の雰囲気を最大限に
高める照明デザイン
雰囲気づくりに
照明による演出は欠かせません
さりげなく演出する
照明計画をご提案
・
これからの旅館スタイル
【人手不足解消へ】
旅館の人手不足解消
につながる
これからの
旅館スタイルとは?
『下足の見直し』
『ドリンクサービス』
部屋出し⇒個室食事処
『サービス動線の改修』
『和室⇒ベッドルーム』
従業員の布団敷き作業あり
『客室の減室化』
“旅館改修のスペシャリスト”
効果抜群の旅館改修【5つのポイント】
効果抜群の旅館改修
5つのポイントとは?
ご自分の旅館で次のような
ご不満・お悩みありませんか?
個人客が主流のこの時代
【これからの旅館】
することができるか?
大切であることは
言うまでもありませんが
お客様が感じることも
旅館で過ごした
提供できたか?
そのためには
いいのでしょうか?
効果のある
旅館改修のポイント!
興味を引く空間を造る
物置になっている空間
遊んでいる空間
ありませんか?
興味を引く空間にできます
館内にあればあるほど
照明で雰囲気づくり
白色・温白色・電球色
旅館の空間にお薦めなのが
事務所などに使う白色では
同じ空間でも
大きな面積の
仕上を変える
ガラッと変えるには
床・壁の
仕上材(特に色)を
変えることが
効果があります
備品の家具を変える
椅子・テーブル・ソファなど
効果があります
トイレの改修
後回しになりがちですが
例外なく繁盛しています
どれだけ改修しても
旅館の印象を決めてしまう
大切な空間だと思います
“旅館改修のスペシャリスト”
【長野県】
第1期リノベーション竣工!
【長野県】
第2期リノベーション竣工!
【長野県】
リニューアルオープン!
【長野県】
リニューアルオープン!
【長野県】
第2期リノベーション竣工!
【長野県】
オープン!
【群馬県】
リニューアルオープン!
あなたの理想の
旅館になります
旅館リノベーション
をお考えの
次世代オーナー様へ
旅館の中でも
<家族経営>
されている
客室数24室以下の
<小さな旅館>
<民宿>の
リノベーションに
【専門特化】した
一級建築士事務所
【NEW】
【NEW】
【NEW】
祝!2023年9月27日
事業再構築補助金を
活用した
旅館改修事例
こんな
“お悩みごと”
“お困りごと”
“改善したいこと”
ありませんか?
フロント改修事例
【玄関ロビーラウンジ】
生活感が出ている
フロントが物で溢れている
大浴場改修事例
【大浴場】
とにかく狭い
露天風呂がない
【貸切風呂】
貸切風呂が欲しい
貸切露天が欲しい
客室改修事例
【客室】
トイレが無い
とにかく狭い!
ベッドルームが欲しい!
売りにくい部屋がある
隣の音が筒抜けだ
清潔感が無い寒い
【食事処】
半個室にしたい!
厨房との動線が悪い
【大広間】
使ってない遊んでる
需要が少ない
【共用トイレ】
未だに和便!
未だに男女共用!
トイレブースでPBがない
不潔でタイル貼りで寒い
【全体】
昭和を感じる
動線が悪い
不潔感がある
生活感が出ている
時代錯誤
【共用廊下】
カーペットがシミだらけ
壁紙が剥がれている
照明がLEDでない
旅館の雰囲気ではない
【喫煙所】
喫煙所がない
玄関のそばで臭い
喫煙場所が屋外
【事務所】
狭い
従業員トイレがない
フロントと離れている
【外観】
旅館らしくない
見た目の印象が悪い
和を感じられない
玄関は旅館の“顔”
旅館の第一印象は
ここで決まります!
玄関ははじめて旅館に
大浴場は旅館の
“お楽しみのひとつ”
温泉であれば最大の魅力
大浴場はお客様にとって
旅館改修事例で見る
効果的な旅館改修の《コツ》
お客様に喜ばれる旅館
にしたいのに
こんな不安や想い
ありませんか?
✅『具体的な改修が浮かばない』
✅『どうすればいいかわからない』
✅『改修したいがどうすれば?』
✅『自分のセンスに自信がない』
✅『想いが大工さんに伝わるの?』
✅『いくら工事費が掛かるの?』
理想の旅館にするには
オーナー様の想いに
提案する側の人物が
✅
『真剣に耳を傾けているか』
✅
『受け止める側の姿勢』
✅
『共感できるか』
が重要になります
ひと昔前は
団体客が主流の時代であり
とにかくいかに多くの人を
泊められるかが
求められる時代でした
しかし、時代も変わり
団体客から個人客の時代へ
さらにコロナにより
より個人客重視の旅館が
求められるようになりました
インバウンド客の需要も増え
これからは時代の
ニーズに応えられる
旅館が求められます
旅館はただ綺麗に
改装すればいいというもの
ではありません。
これからの旅館にとって
大切なもの
それは
✅
『居心地の良い雰囲気か?』
✅
『センスの良い“和”空間か?』
✅
『感動・非日常があるか?』
だと思います
✔
そのことを取り入れた
旅館改修のご提案をいたします
旅館改修工事の依頼先を
どこにしようか?
と “お探し” のとき
次のような
『お悩み』『不安』
ありませんか?
✅
既存建物を設計した設計事務所
が今は存在していない。
✅
既存建物を工事した建設会社が
今は存在していない。
✅
まわりに旅館を得意としている
設計事務所がない。
✅
知り合いに旅館に詳しい建築士
がいない。
✅
自分の意見や要望に真摯に
なって耳を傾けてくれるか?
✅
工事する施工会社は決めているが
旅館に不慣れで不安だ。
✅
工事する施工会社は決めているが
施工会社の提案がイマイチ。
✅
工事中手抜きがないか不安だ。
✅
前工事の施工会社で嫌な思いを
したため他にしたい。
✅
前工事の設計事務所で嫌な思い
をしたため他にしたい。
そんな
『お悩み』『不安』
がある
旅館オーナー様へ
旅館設計の仕事に
25年以上携わっている
『旅館設計専門』の
一級建築士に
お任せください!
旅館改修で
こんな嫌な思いを
されたことありませんか?
【デザイナー設計士に対して】
『自分の意見が軽視された』
『自分の要望が反映されない』
『真摯に耳を傾けてくれない』
『考えをゴリ押しされた』
『過剰な提案をされた』
『自分の言うことを聞かない』
【工務店/建設会社に対して】
『変更は出来ません』
『その変更は増額になります』
『自分の要望が反映されない』
✅ 真剣に耳を傾けているか
✅ 受け止める側の姿勢
✅ 要望に共感できるか
家族経営されている小さな旅館を人気の『プライベート旅館』にしてみませんか?
『プライベート旅館』とは
宿泊のお客様が、まるで自分たちが貸切をしているような感覚になり、居心地の良さと安心感があり、隠れ家のような、特別なプライベート感溢れる雰囲気のある旅館です
家族経営されている
小さな旅館ほど
プライベート旅館にし易い!
✅家族経営のため物事の決断が早い!
✅小さな旅館のため規模がコンパクト!
✅小さな旅館で改修費が掛からない!
【プライベート旅館にするための3つのポイント】
客室を減室し
《客室の質》を高める
☑狭い部屋を併せてベッドルーム+タタミの客室にする
☑狭い部屋を併せて半露天風呂付きの客室にする
☑また泊まりたくなるような居心地の良い客室にする
個室食事処にする
プライベート感のある旅館に個室食事処は欠かせません他のお客様の存在を感じさせない個室食事処をおすすめします
大浴場を貸切風呂にする
小さな旅館様の大浴場は狭い浴場が多く中には3~5人でいっぱいになってしまう旅館様が多いですその場合は思い切って貸切風呂にされた方がお客様の印象も良く広い貸切風呂に他のお客様を気にせずに楽しめます
【プライベート旅館にする3つのメリット】
人手不足解消
客室数が少ないため手間が掛からず 家族で対応ができる作業量になるため 人手不足に困らない人件費が掛からない
リピート客が増える
居心地が良い場所はお客様がまた泊まりたくなります 常宿としていただくお客様が増えれば 旅館経営も安定します
世情の影響を受けにくい
プライベート感が高い旅館のため コロナのような予期せぬ事態にも 影響を受けにくい旅館になります 実際、プライベート旅館に改修して コロナの負の影響を受けずに 成長されている旅館様もいらっしゃいます
日本に訪れる
外国人のお客様にも
人気の旅館に
なるためには?
こんな旅館にされたい方
玄関に畳を敷きたい
共用廊下を畳敷にしたい
和の雰囲気にしたい
和の客室にしたい
和風旅館にしたい
貸切風呂が欲しい
貸切露天風呂が欲しい
観光庁
(令和5年度)
地域一体
宿泊施設の高付加価値化改修
補助金で
旅館改修しませんか?
古民家ゲストハウスの
リノベーション事例
【玄関土間の改修】
【居間の改修】
【食堂の改修】
【客室の改修】
【廊下の改修】
観光庁 令和6年度事業
観光地・観光産業の
再生・高付加価値化事業
高付加価値化改修
例えば、客室貸切露天風呂の設置や、宴会場を個室食事処にするなどの改修が考えられます。ただし、個々の事業者が好き勝手な改修を行うのではなく、伴走支援において関係者とよく協議し、地域計画に基づいた改修を行っていただきます。
宿泊施設の高付加価値化改修の上限は1億円だが、これは1宿泊事業者の上限が1億円なのか。それとも複数の宿泊事業者合わせて上限1億円なのか。
高付加価値化
旅館改修事例
観光庁
宿泊施設
高付加価値化改修
(令和4年度事業)
【長野県】
上諏訪温泉 すわ湖苑様
“女将さん”
口コミで建物のクレームを
書かれてしまうと
モチベーションが
下がりますよね。
旅館改修は現場の意見が
(二の次)になる
経験ありませんか?
『ここを改善したい』
そんな女将さんの意見に
真摯に耳を傾け
改修に取り入れます
小さな旅館が
コロナ化2023年以降
生き残り
繁盛旅館になる
ためには
旅館業界は
その①
【強みがある】
賢明な オーナー様だと思います
その②
【雰囲気がある】
その③
【清潔感がある】
✔ 客室のユニットバス
✔ 換気扇のフィルター
✔ クロスの剝がれ
✔ カーペットのシミ
✔ 窓ガラス
効果のある
旅館改修のポイント
✅
『クレームを最優先に考える』
クレーム処理は大切
✅
『旅館全体のバランスを考える』
何事もバランスが大切
✅
『大きな仕上面を変える』
見た目が大切
✅
『照明器具で雰囲気を変える』
最強のアイテム
✅
『共用トイレの清潔感』
旅館に清潔感は必須
✅
『置き家具を替える』
大事なアイテム
✅
『お客様が喜ぶ場所を作る』
旅館の価値を高める
『地域一体型』
高付加価値化事業
補助金で旅館改修
観光庁『地域一体型』
高付加価値化事業の
補助金で
旅館リノベーション
をお考えの
旅館オーナー様へ
観光地再生の取組を強力に
『地域一体型』です
【申請対象者】
(5者以上)の民間事業者・団体
【宿泊施設の高付加価値化改修】
「新築」は対象外。
「増築」は事務局が別途定める基準
補助 率は 2/3 。
事業費 3,000 万円を超えること
その他の規模の事業者についても
事業について優先的に採択される。
【補助対象事業者】
【補助率】
例えば、3,000万円の改修工事の場合、
【補助上限額】
【公募時期】
【詳細は下記HPにて】
お気軽にお問合せください。
【地域一体型】
旅館も
『事業再構築補助金』
の対象です!
事業の再構築に
挑戦する
旅館オーナー様へ
事業再構築を支援する
アトリエ15の
諦めてません?
事業再構築補助金で
旅館改修
✅旅館はこの補助金が使えない
✅旅館は『旅館の再構築』では
採択されにくい
✅この補助金は旅館には難しい
✅これまでの公募のとき相談先から
旅館→旅館は難しいと言われた
第1回公募の採択結果
『旅館再構築』の案件が何件も
採択されています
採択率約30%
下記は旅館→旅館の内容で
第1回公募の結果採択された件数
北海道エリア ➡ 3件
採択された旅館様が
第2回公募の採択結果
『旅館再構築』の案件が何件も
採択されています
第2回公募採択結果
採択率約50%
第2回公募の結果採択された件数
採択された旅館様が
外れていなければ
採択される可能性が高い
旅館再構築をお考えの
旅館オーナー様は
【今】が最大のチャンス!
第12回公募
事業再構築補助金を
活用した
旅館リノベーション事例
海辺のワーケーションリゾート
小さな旅館が
2024年以降
生き残るためには?
世代が替わり、
“はじめての改修工事”を考えられている次世代オーナーの方も多いことかと思います。何でも“はじめてのこと”は不安な気持ちになりますよね。改修工事を考えられた時、まずはじめに思いつく依頼先は、近くの大工さんや工務店、または建設会社ではないでしょうか。
ただ、こんな不安はありませんか?
『要望を叶えてくれるだろうか?』
『旅館の経験があるのだろうか?』
『工事にいくら掛かるのだろうか?』
『ぼったくられないだろうか?』
『費用対効果があるのだろうか?』
などなど、不安な気持ちは尽きないと思います。
また、同業のお知り合いの方が、デザイナーに依頼してこんな経験をされたという話を聞いたことありませんか?
『自分の意見を聞いてくれない。』
『考えをゴリ押しされてしまった。』
『予算を超えた提案をされた。』
『好きなようにされてしまった』
などこれに似た話を、よくオーナー様からお聞きします。
事務所概要
名 称
一級建築士事務所
ア ト リ エ 15(あとりえ じゅうご)
代 表 野溝俊志
管理建築士 野溝俊志
業務内容
旅館の建築・インテリア・家具・デザインの 設計・監理業務
営業範囲 黄色楕円以内の場所
事務所登録
一級 長野県知事登録
(伊那)D第83064号
住 所
〒396-0023
長野県伊那市山寺2600-2
メゾンソレイユ301号室
TEL 0265-98-6775
FAX 0265-98-6774
プロフィール
あなたの理想の旅館にする
家族経営されている旅館に専門特化し
オーナー様の《お困り・お悩み》を解消し
『いかに魅力のある旅館にできるか?』
各地の旅館様で奮闘しています。
私が家族経営旅館にこだわっているのは
家族経営旅館には《利益優先ではない》
“人間味”や“温かさ”があるからです。
親御さん、息子さん、娘さん、家族みんなで
力を合わせて日々頑張っている姿を見て
少しでも役に立てればと感じました。
個人志向が高まるこれからの時代
求められる旅館像は
『居心地の良い非日常空間』
『プライベート感がある』
『他とは違う強み』であると感じています。
インバウンド需要が高まる中
和・和モダン空間の価値が高まっています。
費用対効果のある旅館改修になり
これまで多くの旅館様に喜ばれています。
旅館改修の仕事に携わり25年間
数多く旅館様の仕事をさせて頂きました。
現在、旅館専門の一級建築士として
全国各地の旅館様を飛び回っております。
オーナー様、女将様のご意見、ご要望に
真摯に耳を傾け、今までの経験を活かした
旅館リノベーションをご提案いたします。
✅対応が早い!
✅臨機応変に対応できる!
✅私一人のため担当が変わらない!
✅提供する知識のムラがない!
✅経費が掛からない!
資格
一級建築士
インテリアコーディネーター
キッチンスペシャリスト
福祉住環境コーディネーター2級
長野県木造住宅耐震診断士
略歴
1970年
長野県伊那市生まれ(現在54才)
長野県立伊那北高等学校 卒業
日本大学工学部建築学科 卒業
1993-1996年
株式会社 凡建築設計事務所
(東京都新宿区)勤務
・大学、商業施設などの仕事に携わる
1998-2007年
株式会社 倉橋英太郎建築設計事務所
(長野県松本市)
・全国の数多くの旅館の仕事に携わる
・旅館改修の仕事がメインで10年間勤務
・設計主幹
2008年 独立
アトリエ15 開設
・代表改修事例『湯宿せきや』様
「予約が難しい客室8室の旅館」に改修
「予約を取るのが難しい旅館に改修事例」
・2023年~家族経営の小さな旅館に専門特化
私という人間(自己分析)
✅ 真面目である(完璧ではない)
✅ いい人である(今までの経験上)
✅ 責任感が強い(最後まで諦めない)
✅ 早口だと思う(もう少し落ち着け)
✅ 誠実だと思う(まわりの反応より)
好きなこと(自己分析)
✅ 温泉地探訪(街の雰囲気が好き)
✅ 中華料理(炒飯・ラーメン・酢豚)
✅ 車いじり(DIYは愛着が沸いて好き)
✅ 運転・SA(長時間運転でも飽きない)
✅ ユーモアのある会話(笑いたい)
人生はじめての旅館体験
旅館の仕事のきっかけ
辛い現場での経験
思い切って独立
オーナー様に教えられた
よく聞く話しとして 多いのが
私はこれでは オーナー様の
オーナー様の意見・要望に
オーナー様の想いが
込められた愛着の沸く
旅館をつくりたい
もし自分が旅館の
自分の旅館を良く
していきたい
次世代オーナー様の
願いを叶えたい
設計理念/ポリシー
旅館リノベーション
の仕事に対する熱意
『自分が宿泊客だったら
この旅館を
どう感じるだろうか?』
こんな旅館にしたい
子供たちが興奮し走り回る
奥さんが喜びの声を上げ
『パパこの旅館にして良かったね』
と言ってもらえるような旅館
大切な時間を過ごす
『お父さんお母さん今までありがとう』
感謝の気持ちが伝わる
人生で忘れられない
感謝を伝えたい場所 となる旅館
大切な節目の場所として 選ぶ旅館
『ありがとう』 と涙目の彼女
人生で最高の思い出になる旅館
旅館改修への想い
と思う空間を造りたい
オーナー様の意見を
取り入れた旅館にしたい
意見に真摯に耳を傾けたい
(女将様)
の意見や要望をもとに
想いが込められた
を目指しています
オーナー様が
得られる
“6つのメリット”
工務店・建設会社・デザイナーに 直接 改修工事の依頼をするより、弊社に依頼する場合は、オーナー様に次のような “6つのメリット“ があります。
メリット①
気軽に相談できる専門家
メリット②
頼れる心強いサポート
オーナー様の『改修工事の進め方』に対する不安を大幅に解消できます。改修工事がはじめての場合、どのように進めて行けば良いかわからず不安になるかと思います。そんなオーナー様の不安をサポートし、